doffer's blog

所沢近辺のハードオフ巡り記。たまに速報も。

ハードオフ入間藤沢店行ってみた

ハードオフ間藤沢店

評価(仮)面積:A 値付け:B 品揃え:A 整理整頓:B アクセス性:B

割と近いのになぜか行ったことがなかったので初めて行ってきました。

西武池袋線武蔵藤沢駅西口を出て右、線路沿いにまっすぐ歩いて、途中国道463号に合流して15分くらい。道中に珈琲館があります。

店内はハードオフとオフハウスが半々くらいで、結構でかいです。印象としては花小金井店によく似てる。品数とか値段も。系列が同じゼロエミッションみたいです。

見たのはジャンクのPC・PCパーツ・ポータブルオーディオと、非ジャンクゲーム。

ジャンクノートPCはPentiumMあたりのが中心で価格帯は5000円前後。見た中で一番新しかったのはC2D P8600搭載のDynabook TX66。

ジャンクデスクPCはどこにでもあるPen4辺りの一体型がほとんど。値段は見てません。あ、一台だけPC-98がありました。9821V12。値札が無かったけど。

ジャンクパーツは、DDR2のSO-DIMM512MBメモリが1枚315円でたくさんあったのが印象的。PC100なんかも結構あった。グラボはRadeon9000とかGeforce4あたりのがほとんど。値札付けたて?のレジそばのカゴにはGeforceGTX290が3,150円。あとスリム光学ドライブでみっしり埋まってるカゴもありました。5インチの光学ドライブもいっぱいあったけどほとんどIDEでしょう。値段は見なかった。

ジャンクマザーはそんなに多くなく、Socket939でAGPとPCIExpressが両方使えるなんていうASRockの939Dual-SATA2が箱付で1575円。ジャンクグラボの動作確認にピッタリかも…。あと、Haswell世代のH87 Fatal1tyも箱付で3150円(ただしCPUソケットのピンがグニャグニャ)。面白かったのは、ASUSのP5Q-EにグラフィックボードHD4850なんて値札がついてたこと。

ポータブルオーディオはMDとCD(とくにCDが多い)ばかりで、メモリー系はほとんどなし。非MDLPのMDレコーダーが525円とかそんな感じ。リモコンや充電器は数個あったけど、ガム電池はゼロ。

非ジャンクのゲームは、珍しく非エロのPCゲームが50本くらいあり。STALKERからAoE初代まで。XP以前のゲームも結構ありました。エロゲーが無いのは珍しい(たぶん)。ファミコンやGBのソフトがレトロゲームコーナーとして分けられてるのはここの系列の特徴なんだろうか。

以上です。ジャンクの電源とCPUクーラーをほとんど見なかったな。たまたまかな?このお店も、せっかくなので守備範囲に入れようかと思います。